2007年09月28日
誤解
グループ企業で…
サービスチケット付きリーフレット作成
使用度のアンケートはがき付き
上司の指示で
積極的利用と結果アンケート投函
これは業務と察したおひとりさま
せっせと割引チケットを切って
早速利用開始…
日頃 こういう割引やポイント制度は敬遠
必要なものだけ購入主義
札入れに切り取りチケットを入れて持ち歩く
そんなおひとりさまと遭遇した人は 誤解するんでしょうね…きっと 続きを読む
2007年09月27日
2007年09月26日
2007年09月24日
草薙神社秋季例大祭・大龍勢
2007花火姫?トリオ
このたびは草薙神社に参上
トリオの中の一人のche姫の案内で
企業に合流させていただき
袋井に続き 今回も絶好の見物ポイント
いやぁ 堪能しましたぁ…
帰り道も参道両脇に続く
提灯の明かりの中を大鳥居まで
なんだか由緒正しい花火見物って感じ
これは又 来年も花火姫トリオ継続でしょ
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2007年09月23日
エコール
劇場で見逃し スカパーで録画
睡眠削って 思いをかなえました
緑深い森の中で
完全隔離された少女たち
髪に飾るリボンで色分けされた
7学年を過ごすと卒業
外の世界へ出ていくビアンカが訊く
『これから どうなるの?』
美しい教師は応える
『すぐに私たちを忘れる』 続きを読む
2007年09月20日
ミス・ポター
なんといっても…
主演女優レニー・ゼルウィガー
「ブリジットジョ-ンズの日記」で
女性達の支持率アップ
何とも言えない口元ニュアンス
ピーターラビットの魅力とともに
本当に素敵な映画
これはぜひ… 誰かと一緒に観てね 続きを読む
2007年09月19日
2007年09月18日
感謝
息子君の最後の部活動
男泣きしながら演奏する姿を
両親そろって見届けることができて
感動の一日になった
好きなことを見つけて
将来の目標をつかんだ部活動
学校 先生方 友達
みんなに感謝できる…
素晴らしい高校生活
ありがとう
2007年09月15日
大変だぁ!
どうしたんだ?おひとりさま
このくらいのことで…
午前中と午後に二つの講座
夜セミナー
3つのプランが一日で
しかも静岡駅周辺で一度に済む
息子君の送迎もできる
なんて効率の良い日になるんでしょう
甘かった…
早朝から夜までのスケジュール
すんごい疲労
一緒に行動を共にした友人は
夜セミナーの途中で
具合が悪くなって帰ってしまったょ
おひとりさまも?
いや 息子君の迎えがあったので
最後まで
母は強いね~
携帯電話は
友人メール着信と夫からの度重なる着歴で
帰宅したくない気持ち(;一_一)
やっと帰宅すると
待ちくたびれた夫は熟睡(-_-)zzz
ラッキィ! あぁ 良かったぁ
明朝は夫が寝ている間に出発!
(*^^)v
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2007年09月12日
2007年09月11日
2007年09月11日
運び屋
愛車の修理も一段落…
今週は自分のためにって ところ
息子君が運ぶねぇ
ギターのリペア スタジオ使用 頭髪検査用美容院 etc…
『すまねぇ~こういう時期もあるんだよぉ。バイトして返すから』
へぇ~バイトって どこ?
『まだ決まってないっすよ』
ほんとに返す気あんの?
2007年09月09日
似合う色を見つける
テストカラーを顔に近づけたとき
血色良く 顔全体がパッと明るい
色白できれい
顔の輪郭がすっきり
瞳がキラキラ
顔色とテストカラーが馴染んで華やか
肌にハリツヤ
以上のような見え方…それが似合う色♪
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2007年09月06日
好きな色で癒す 似合う色で生かす
好きな色=内なるものが求める色
主観的に選ぶ色
一時的に好きな時期があったり
一生変わらず好きな色もある
その時々の心理を反映して
癒し…励ましてくれる大切な色
似合う色=魅力を引き出してくれる色
似合う似合わないは客観的評価
ほかの人に良い印象を与え
輝いて見せてくれる一生変わらない色
社会性のある大人なら
第三者の目を意識することも大切
パーソナルカラーの考え方です。 続きを読む
2007年09月05日
色彩調和論 ヨハネス・イッテン
スイス生まれの美術家
20世紀後半 色彩学の権威として活躍
著書の中で
「自然界の式の中に
すべての色彩の原点、調和があり
その意味するものを
深く観察しなければならない」
と説いている。
「個人が選択する色には、主観的な特性があり、
その特性は内面を導き出すと同時に似合う色である」
「人は個人的嗜好の奥に 共通性のある客観的な色彩感覚を持っており
好きな色と似合う色は、 訓練と学習によって一致できる」
これがイッテンのいう 主観色の考え方です。
この考え方は
パーソナルカラーの『四季分類法』の原点になったようです。
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Posted by ☆yoshimi☆ at
23:42
│カラーコーディネーター
2007年09月04日
色彩調和論 ロバート・ドア
カラー・キープログラムという
色票プログラムを開発
キー1 or キー2
どちらかのグループから基調色を選ぶと
組み合わせる色も同じグループから選べる
調和のとれたカラーコーディネートができる
このシステムは大ヒットしました。
ロバート・ドアは色彩学者ではありません。
美術学校の生徒だった時の
看板描きアルバイト仲間のテクニックを研究したものでした。
「看板の色を統一するには…それぞれのペンキにイエローかブルーを混ぜると良い」
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Posted by ☆yoshimi☆ at
21:27
2007年09月03日
色彩調和論 ビレン
アメリカを代表するカラリスト
色彩理論を社会生活に取り入れた先駆者
色相ごとにそれぞれの
暖色と寒色があるとする分類法を提唱
究極の暖色は朱色
究極の寒色は緑みの青
※ 日本人の究極の寒色は紫みの青らしい…アメリカ人と違うね
こんなところにも 色の心理作用ですね
Posted by ☆yoshimi☆ at
22:23
│カラーコーディネーター
2007年09月03日
色彩調和論 ルード
ルードはアメリカの自然科学者
著書「モダンクロマティックス=現代色彩学」
ナチュラルハーモニーという色彩調和を提唱
木の葉の日の当るところは黄み寄りの緑に
日陰の部分は青身寄りの緑に見える
赤い花の日が当るところは黄み寄りの赤に
日陰の部分は青み寄りの赤に見える
配色するときには
明るい色を黄み寄りに
暗い色を青み寄りにすると
自然でなじみ深い配色になる
色相の自然連鎖=ナチュラルハーモニー
Posted by ☆yoshimi☆ at
21:37
│カラーコーディネーター
2007年09月03日
ケネディとニクソン
若きケネディが
ニクソンと大統領選を争ったとき
ケネディはパーソナルカラリストを登用
若々しく力強いイメージを
テレビ画面を通じて広くアピール
ベテランのニクソンを敗退させました。
これをきっかけに
パーソナルカラリストの存在が注目され
1981年 キャロル・ジャクソン著「カラーミービューティフル」が発売されると
世界的なベストセラーになりました。
2007年09月03日
好きな色 似合う色 必要な色
好きな色 嫌いな色
誰でも色には関心がありますね
カラーセラピーでは
その人に必要な色を紹介しますが
その人に似合う色
という考え方があります。
どんな人でも自分だけに「似合う色」があり
その色をパーソナルカラーといいます。
大昔から色に関しては深い関心がもたれ
すでにギリシャ時代から
学問として発生しています。
20世紀にアメリカを中心に
色彩学を実生活の中で活用しようという考え方が発達しました。
20世紀半ばには
個人を対象にカラーコンサルティングをするプロフェッショナルが登場
パーソナルカラーの始まりです。 続きを読む