2010年07月12日

洗礼…



まさに珈琲の洗礼…

大切な人に会う…その日は白!と考えていた。

なぜか…間際にブラウンに変更

お出かけのパンツの色ですけど。

到着駅で約束の時間までにタリーズでコーヒータイム

ここで珈琲を股間にface08 こぼす…大量にface07

白のパンツだったら…そのまま自宅に引き返す羽目に。

すごく誤解される場所だったしface03

ブラウンのコーディネートと猛暑のおかげで全く目立たず乾いてしまうicon14

その日は予定を難なくこなして帰宅icon16

ありがたやicon06気まぐれコーディネーターおひとりさま


  


Posted by ☆yoshimi☆ at 21:27カラーコーディネーター

2008年04月17日

異常? 特性でしょ…


 色覚異常…って嫌じゃない?

 色覚の特性…これなら個性

 昔キーボードを見ないで打てる事を
 『ブラインドタッチ』と言ってた

 今は『タッチタイピング』

 『障害者』を『身体の不自由な人』


言葉は時とともに成長する

色覚の特性については…お伝えする機会がいただければ喜んでお話できます(^.^)
 
  


Posted by ☆yoshimi☆ at 12:20カラーコーディネーター

2007年09月05日

色彩調和論 ヨハネス・イッテン


 スイス生まれの美術家
 20世紀後半 色彩学の権威として活躍
 著書の中で
 「自然界の式の中に
 すべての色彩の原点、調和があり
 その意味するものを
 深く観察しなければならない」
 と説いている。


 「個人が選択する色には、主観的な特性があり、
 その特性は内面を導き出すと同時に似合う色である」

 「人は個人的嗜好の奥に 共通性のある客観的な色彩感覚を持っており
 好きな色と似合う色は、 訓練と学習によって一致できる」
  
 これがイッテンのいう 主観色の考え方です。
 この考え方は 
 パーソナルカラーの『四季分類法』の原点になったようです。

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Posted by ☆yoshimi☆ at 23:42カラーコーディネーター

2007年09月03日

色彩調和論 ビレン


   アメリカを代表するカラリスト
   色彩理論を社会生活に取り入れた先駆者
   色相ごとにそれぞれの
   暖色と寒色があるとする分類法を提唱
 
   究極の暖色は朱色
   究極の寒色は緑みの青

   


※ 日本人の究極の寒色は紫みの青らしい…アメリカ人と違うね
     こんなところにも 色の心理作用ですね  


Posted by ☆yoshimi☆ at 22:23カラーコーディネーター

2007年09月03日

色彩調和論 ルード


   ルードはアメリカの自然科学者
   著書「モダンクロマティックス=現代色彩学」
   ナチュラルハーモニーという色彩調和を提唱

   木の葉の日の当るところは黄み寄りの緑に
   日陰の部分は青身寄りの緑に見える

   赤い花の日が当るところは黄み寄りの赤に
   日陰の部分は青み寄りの赤に見える

   配色するときには

   明るい色を黄み寄りに
   暗い色を青み寄りにすると
   自然でなじみ深い配色になる

   色相の自然連鎖=ナチュラルハーモニー  


Posted by ☆yoshimi☆ at 21:37カラーコーディネーター

2007年07月08日

新しいターゲット


   一度取得した資格も放置すると陳腐化する
   前に勉強したことがあった…だけになってしまう
   スキルを落とさないための方法の一つとして
   関連性のある検定取得がある
   と考えて…また挑戦するターゲットを増やしてしまった

   おひとりさまの夏は体力を別のところで使うので
   秋の試験は…我ながらよ~やる  続きを読む


Posted by ☆yoshimi☆ at 20:50カラーコーディネーター

2007年03月11日

オーラカラー

3/10 スピリチュアル・コンベンション=すぴこん (静岡グランシップ 10F)
カラリストとして以前から興味のあったオーラ写真なるものに挑戦。
なんとなく自分のオーラが紫だと嬉しいと思っていたら 望み通りスミレ色=青紫だった。

オーラ&チャクラを分析したレポートがついている。
オーラもチャクラもバランスのとれた大変良い状態との診断。
コレを基準に何回か撮影を繰り返すと良いらしい…です。

ともあれ おひとりはオーラもスミレ色。
自信を持ってパープルに生きましょう
  


Posted by ☆yoshimi☆ at 09:15カラーコーディネーター

2007年02月18日

2006年度 目標達成 バンザイ!

色彩検定1級合格
カラーインストラクター デュプロマ取得

昨日インストラクター講座最後のパフォーマンスが終了
めでたくカラーインストラクターとして認められることとなった
といってもすぐに仕事があって活躍できるわけではないが
ココで体験できたことは今後の活動に反映されることでしょう
それに一緒に一年間学んできた仲間の絆という素晴らしい財産を得ることができました。
何より嬉しかったのは 色彩検定の受験勉強から解放されたこと!辛かったょぉ
バンザ~イ!!  


Posted by ☆yoshimi☆ at 11:28カラーコーディネーター