2011年07月20日
お疲れ様…3日間9コマ

同じ参加者に対して
講師が次々入れ代わる
一番厳しいスケジュールの3日間
帰路は高速道路で振り返り…未熟な
おひとさま
Posted by ☆yoshimi☆ at
07:40
2011年07月16日
2011年07月16日
2011年07月16日
2011年07月11日
2011年07月09日
2011年07月09日
長生きのコツ…悔しくて横浜

先輩と語る…人生の振り返り
幼少時に父親を失い片親で育ったこと
留学を断念しての就職
義父母と実母の介護と管理職の両立
夫婦の関係
友人との経済的トラブル
『このまま取り戻さずには死ねませんな!』
悔しくて…
なるほど
健康で長生きの極意を見た!
2011年07月07日
2011年07月07日
2011年07月05日
自己分析…因果応報

初めての妊娠で母が話したこと
『あなたがお腹にいた時には、できるだけ障害のある人を見ないように道を変えたのよ』
胎教に気を付けたと言いたかったのだろう…
善意に受け止めながらも違和感のある記憶になった。
20年後
お腹にいた我が子は成長して
教員免許を取得するために障害者施設に研修に行く。
そこの生徒に二の腕を噛み付かれて怪我をした。
20年前の違和感がよみがえる。
娘が怪我を負ったのは、私の母親のせいではないか?
昭和の時代…グローバルな視点を持たない母親を責めることはできないが、
娘に申し訳なく心の中で詫びていた。
2011年07月03日
2011年07月01日
自己防衛…否認という選択

そんなことがあってはならない…という防衛本能が
あるはずがない…という否認を選んでしまう
こんなことはなかったか?
たとえば
初めて拉致被害者の話を聞いたとき
そんなことが?
あってはならない事実は受け入れることができない…
あるはずない…そんなひどいことが
デマに決まってる!
事実を目の前に拒絶…自己防衛のための否認
似たようなことに覚えはないか?
あまりにも悲惨な現実には
あるがままに受け入れる…意外にも困難
Posted by ☆yoshimi☆ at
22:00
│被害女性支援者養成講座