2007年09月06日

好きな色で癒す 似合う色で生かす


 好きな色=内なるものが求める色
 主観的に選ぶ色
 一時的に好きな時期があったり
 一生変わらず好きな色もある
 その時々の心理を反映して
 癒し…励ましてくれる大切な色

 似合う色=魅力を引き出してくれる色
 似合う似合わないは客観的評価
 ほかの人に良い印象を与え
 輝いて見せてくれる一生変わらない色

 社会性のある大人なら
 第三者の目を意識することも大切

 パーソナルカラーの考え方です。

※ おひとりさまの考え方は…
   迷ったら似合う色 迷わないで選んでいる色は必要な色 
   と考えます。

同じカテゴリー(パーソナルカラー)の記事画像
近く…遠く…
求む…
濁りのない色 濁りのある色
肌は…明るさに同化
イエローベースとブルーベース
色相…ベースカラー
同じカテゴリー(パーソナルカラー)の記事
 近く…遠く… (2008-08-04 20:20)
 求む… (2008-03-22 00:09)
 濁りのない色 濁りのある色 (2008-02-17 00:05)
 肌は…明るさに同化 (2008-02-16 00:02)
 イエローベースとブルーベース (2008-02-15 00:01)
 色相…ベースカラー (2008-02-14 00:01)

Posted by ☆yoshimi☆ at 23:07 │パーソナルカラー
この記事へのコメント
くりちゃんへ

「励ましてくれる色」

なるほど、そんな見方があるんですねぇ。

「色」を「人」に置き換えてみるとすご~く伝わってくるモノがありますネ。
Posted by ロナ at 2007年09月07日 05:56
くり様

人間には好きな色と似合う色があるんですね

その真ん中には好みの色というのはないですか?

私の場合、好きな色というのは例えば黄色系であればその系統を色濃く出している深みのある黄色 赤であれば燃えるような情熱的な赤 青であればコバルトブルーのような優しさをもったものが好みの色になります

これらをよく考えると紅葉に代表されるような自然が作り出す色ということになるのかなあ・・・

そんな色を見た時心が鎮まったり、興奮したりします

逆に好んで着たい色はカーキ色から黒の渋めの少しあせたような感じの色を好みます

でも時には年に似合わず派手な色も気分できたくなります これは年がいくほど顕著になるような感じがします

パーソナルカラーは奥が深いですね(^_^)v
Posted by しもちゃん at 2007年09月07日 08:25
ロナ様

励ましてくれるって所に共感できて
嬉しいです (^.^)
色=人 この考え方も…らしくて良いね♪
Posted by おひとりさま at 2007年09月07日 09:22
しもちゃんの中では
好きな色 と 好みの色はベツモン?
そんなところに しもちゃんらしいコダワリ…
その時々の必要な色も大切に (*^^)v
Posted by おひとりさま at 2007年09月07日 09:25
くり様

迷ったら似合う色 迷わないで選んでいる色は必要な色

ん~~~ん♪ 素晴らしい(^^) その通りですね
気に入った服の色 そのセンス
迷わない場合は 自然と何気なく着ています 必要な色だったんですね
目からウロコですう~~~(^_^)v

でも絵を描いているときは特に色にこだわって描いている自分も見えますね

色彩が如何に重要なものかわかりました

これから何をやるにしても常に意識してみたいと思います 
Posted by しもちゃん at 2007年09月07日 10:30
くりちゃん

この キャッチフレーズ(勝手にゴメン)イイネ☆
好きな色は 癒されて
似合う色は 生かす!!

なんか、似合う色で 勝負!! ってな感じ
ワクワク*****
Posted by チェリー at 2007年09月08日 09:54
大人の女性代表チェリーさま♪
似合う色=第三者の目
誤りのない選択は…さすが !(^^)!
Posted by くりちゃん at 2007年09月09日 10:34

削除
好きな色で癒す 似合う色で生かす