2008年08月18日

たまたま…不登校


 家族療法のシステム理論

  IP=アイデンティファイド・ペイシャント
 たまたま認められた患者

 登校拒否の子供がいると
 学校や友人関係が問題?

 実は…
 父親と不仲な母親の家出を
 止めている行動かもしれない

 夫婦の問題が表面化したのが、たまたま子供の登校拒否の場合もある。

 非力でけなげな子供たち…コーチングで登校させることが成功か?

 問題の本質を見失って、目に見える評価を急いではいけない。
 


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Posted by ☆yoshimi☆ at 01:20 │カウンセリング
この記事へのコメント
おはようございます。

毎回、そこはことない角度からの切り口。

考えさせられます。
Posted by ストラトスフィア伊藤ちゃん at 2008年08月18日 07:15
ストラトスフィア伊藤ちゃん♪
こちらこそ…コメントのいただく度に
ドッキリ(^.^)です。
Posted by くりちゃんくりちゃん at 2008年08月18日 08:05
くり様♪

以前、ある職場で登校拒否児童問題を扱う事業がありました。私も参加したのですが、普段は何でもない子ども達なのです。心理的にいろいろなものを抱えていますので、本質を見失ってはならないと感じました。結果は急いでも直ぐにはついてこないでしょうね。枠にはめて誘導してしまうのは最悪の結果になると思います(*_*)
Posted by しもちゃんしもちゃん at 2008年08月18日 08:33
しもちゃん♪
コーチングそのものは素晴らしい…
コーチングで登校できる子もいる。
問題の本質を捕らえ損ねない事が
大切ですよね。
Posted by くりちゃんくりちゃん at 2008年08月18日 18:46

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たまたま…不登校